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国内外に出かけた時の旅行記、いろいろなことのレポートや雑感、コラム、エッセイ、俳句鑑賞、パソコンで描いたマウスアートのイラスト歳時記、書籍紹介、気ままに詠んだ俳句などのコンテンツを発信するワシモ(Washimo)のパーソナルホームページです。2002年に開設して以来多くの方々にご覧頂き、お蔭をもちまして2016年の10月で満14年を達成しました。ワシモは、制作者の名前のイニシャルをもじったハンドルネームです。「わしもそれにする」「わしもいく」などと、オヤジ族の主体性のなさを表現する言葉に『わしも族』という言葉があります。それの関連のホームページではありませんが、制作者も団塊の世代のオヤジ族の一人として、呉々も、妻にべったりの『ぬれ落ち葉症候群』にならぬよう心掛けたいところです。鹿児島県は北薩摩地方に在住の片田舎からの発信ですが、どうぞ宜しくお願い致します。プロフィール![]() |
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寺島宗則記念館 − 鹿児島県阿久根市 |
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『川あかり』 葉室 麟・著 双葉社(双葉文庫)/2014年(平成28年)2月第1刷発行/定価\695+税 藩で一番の臆病者と言われる男が、刺客となった! 武士として生きることの覚悟と矜持が胸を打つ、涙と笑いの傑作時代小説。川止めで途方に暮れている若侍、伊東七十郎。藩で一番の臆病者と言われる彼が命じられたのは、派閥争いの渦中にある家老の暗殺。家老が江戸から国に入る前を討つ。相手はすでに対岸まで来ているはずだ。木賃宿に逗留し川明けを待つ間、相部屋となったのは一癖も二癖もある連中ばかりで油断がならない。さらには降って湧いたような災難までつづき、気弱な七十郎の心は千々に乱れる。そして、その時がやってきた・・・。古語の「かなし」は、漢字で「悲し」とも「愛し」とも書く。葉室麟の「川あかり」は、まさに「かなし」という心情語がぴったりの、心に強く迫る小説である。それでいて、愉しく読める。読後感は、タイトルそのままに明るい。島内景二「解説」より。以上、本のカバーおよび帯の解説文より。(2019.01.23) |
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