著者別・記事Index(目次) |
十五代沈寿官 |
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陶工の仕事(第7号)
隣国との関係(第9号)
直心直伝「ソウルの展示会場で」(第10号)
無題(第11号)
日本人の死生観(第12号)
この頃思う事(第13号)
明治維新について想うこと(第14号)
今こそ「文化力」(第16号)
ありがとう。澁谷 繁樹さん(第17号)
「李朝工芸」で思った事(第18号) |
宮下亮善(天台宗大雄山南泉院住職) |
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式年遷宮に見る「共生と循環」(第7号)
根を養えば自ずから幹育つ(第8号)
宮沢賢治と法華経(第9号)
西南の役薩軍戦士菩提寺の事(第11号)
ミャンマー(ビルマ)の赤い大地に立ちて20年(第12号)
西南之役百四十年恩讐を越えて(第13号)
留学生からの質問事項(第14号)
西郷読みの西郷知らずを問う(第15号)
飢餓や渇きは薬では治せない(第16号)
大久保利通公 生誕百九十年記念祭感慨(第17号)
後世必ず清を知らむ~東・南シナ海波高し~(第18号)
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桐野三郎(エッセイスト、初代炉ばたセイ談会会長、平成29年2月永眠) |
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時の過ぎ行くままに(第7号)
時の過ぎ行くままに(2)- なにもそこまで-ガキじゃあるまいし(第8号)
時の過ぎ行くままに(3)- 「炉ばたセイ談」にかけた貞子さんの夢(第9号)
時の過ぎゆくままに(4)- おじいさんになって死ぬる幸せ(第10号)
時の過ぎゆくままに(5)- エンヤコラ今夜も舟を出す(第11号)
時の過ぎゆくままに(6)- 生はいとしき蜃気楼(第12号) |
百田陽一(元KKB専務) |
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生体解剖事件(第7号)
インサイド・ジョブ(第7号)
こんなブログを書いています(第8号)
ブログより(第9号)
再びハル・ノートについて(第11号) |
川涯利雄(歌人、華短歌会元代表) |
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至福の時間(第10号)
奇跡のなかに生かされる(第11号)
モンテッソーリ教育の子どもたち(第12号) |
江藤ヤエ子(エッセイスト) |
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獅子島・長島の旅(第7号)
南米の旅(第8号)
トルコの旅(第9号)
お祭り満喫八日間の旅(第10号)
ニッポン丸ツアー(第11号)
最近の旅行から(第12号)
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岩崎好江 |
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夢は叶うもの 思い強ければ(第7号) |
福元忠一(元入来町長、平成27年11月永眠) |
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人生わずかに八十年(第8号)
濡れた仔馬のたてがみを(第9号)
大宮神社(第9号) |
益嵜滋雄(医師、平成26年12月永眠) |
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裁判員制度は司法の逃げではないか(第8号)
肺癌の記(第10号)
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中山とし子(エッセイスト) |
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食べる風景(第10号)
茶わん虫のうた(第11号)
古代ハヤトとは何者か ―神武皇后選定の段を手がかりとして― (第13号)
西郷隆盛と肥後の菊池氏(第14号)
蛍にまつわる話三題(第15号)
炉ばたセイ談会とのつながり(第16号)
九・一一直後の米国単独渡航(第17号)
お正月 ― 回想 入来の出来事(1)(第18号)
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梶原宣俊 |
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朝河貫一と『入来文書』と入来院貞子(第13号)
明治六年の政変と西南戦争 - 近代日本の分岐点と西郷隆盛(第14号)
日本の近現代史から何を学ぶか
― 白井聡の『国体論 菊と星条旗』をめぐって(第15号)
能謡曲と俳句 ― 身体で日本語の美しさを体験する(第16号)
恩師列伝 ― 七人の侍(第16号)
謡曲のなかの九州王朝(第17号)
三橋敏雄の戦争俳句
― 遠山陽子「評伝三橋敏雄―したたかなダンディズム」を読んで ―(第18号) |
入来院重宏(キリン社会保険労務士事務所代表) |
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中央線の思い出 ~ 森崎くんと八王子へ(第14号)
昨夜みた夢(第15号) |
山本洋子 |
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母の三回忌によせて(第9号)
バスキア展(第16号)
茅門のある町へ ~ 鹿児島帰省(第17号)
50歳という節目(第18号) |
入来院久子 |
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墨田の花火(第8号)
雨嫌いのひとり言(第14号)
鶴瓶師匠と父(第15号)
入来花水木会の再興(第17号) |
米森寿美男 |
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変革の時代と変わらないもの(第16号) |
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風景日付印の面白さ(第17号)
蕎麦を打っ!(第18号) |
水田 丞 |
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町づくりに思う(第16号) |
串田 達治 |
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十一年前の黄金週間(第18号) |
白男川孝仁 |
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渋谷五族プラス・ワン(第18号) |
田鍋 一樹 |
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死の淵からの生還(第17号)
ゴミ拾いの哲学(第18号) |
奈良迫英光 |
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地域づくりと景観保護(第17号)
武家屋敷群の活用とこれからの観光(第18号) |
下土橋渡(元九州職業能力開発大学校教授) |
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貞子さんとコンピュータ(第7号)
庄内憧憬(第8号)
モクズガニ、その驚きの生活史(第9号
岩村~佐藤一斎 - 歴史を訪ねる旅(1)(第10号)
札幌桑園と旧庄内藩士 - 歴史を訪ねる旅(2)(第10号)
開拓使麦酒醸造所~村橋久成 - 歴史を訪ねる旅(3)(第10号)
鹿児島県人七士の墓 - 歴史を訪ねる旅(4)(第11号)
中津隊、増田宗太郎 - 歴史を訪ねる旅(5)(第11号)
飫肥~小倉処平 - 歴史を訪ねる旅(6)(第12号)
京都浄福寺 - 歴史を訪ねる旅(7)(第12号)
『南洲翁遺訓』と荘内南洲神社 ― 歴史を訪ねる旅(8)(第13号)
松ヶ岡開墾場 - 歴史を訪ねる旅(9)(第13号)
沖永良部島の南洲翁史跡 - 歴史を訪ねる旅(10)(第13号)
佐土原を訪ねて - 歴史を訪ねる旅(11)(第14号)
千本松原~仮説・日向松の由来 - 歴史を訪ねる旅(12)(第14号)
二人の永山 - 歴史を訪ねる旅(13)(第15号)
宮崎八郎と植木学校 ― 歴史を訪ねる旅(14)(第16号)
国歌・君が代の源流を探る ― 歴史を訪ねる旅(15)(第17号)
根白坂古戦場跡 ― 歴史を訪ねる旅(16)(第18号) |
中西喜彦(鹿児島大学名誉教授) |
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戦中派世代の生き方を考える(第7号)
牛の一生から男女の役割を考える(第8号)
鹿児島大学入来牧場の紹介と今後の課題(第9号)
父親から学んだもの(第10号)
入来院貞子さんの足跡から国体を考える(第11号)
入来町麓と八重から世界大乱の時代を考える(第12号)
平均寿命まで生きて思うこと(第13号)
能「高砂」と「西郷隆盛」からお国柄を考える(第14号)
鹿児島城趾御楼門復元と薩摩藩の能文化(第15号)
生き方の研究から店仕舞いの研究へ(第16号)
会長就任挨拶(第17号)
入来花水木会再興に寄せて |
守田則一 |
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鹿児島のミニブタは何処へ行く― 中西喜彦ブタ博士の呟きから ― (第15号)
笑えない笑いのある川柳 (第16号)
老人の意味論と生の質QOLの寸察(一)(第17号) |
澁谷繁樹(元新聞記者、第2代炉ばたセイ談会会長、令和3年8月永眠) |
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四百三十字の裏で(第8号)
瀋陽の警官は笑顔と共に「アリガトウ」と言った(第9号)
セイシはセイシ(第10号)
知力脚力金力魅力(第11号)
参勤交代九州路完歩(第12号)
会長就任挨拶(第13号)
師父 聖哲 巨匠 達人 泰斗(第13号)
お江戸日本橋(第14号)
相星雅子さんを悼む 憲法オネエチャン(第15号) |
入来院重朝(炉ばたセイ談庵主・庶流入来院当主) |
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もどき雑考(第8号)
アベノミックス考(第9号)
茫茫百年(第10号)
つゆがきた(第11号)
益嵜滋雄先生を偲ぶ(第11号)
一日偶感(第12号)
せいごさんを思う(第13号)
歳をとるということ(第14号)
亡き妻を想う(第15号)
今想う(第16号)
令和三年の夏(第17号)
また今年も夏が来た!(第18号) |
※第7号の『弔辞』及び『貞子さんを偲んで』についてはこのIndexには記載してありません。 |