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国内外に出かけた時の旅行記、いろいろなことのレポートや雑感、コラム、エッセイ、俳句鑑賞、パソコンで描いたマウスアートのイラスト歳時記、書籍紹介、気ままに詠んだ俳句などのコンテンツを発信するワシモ(Washimo)のパーソナルホームページです。2002年に開設して以来多くの方々にご覧頂き、お蔭をもちまして2016年の10月で満14年を達成しました。ワシモは、制作者の名前のイニシャルをもじったハンドルネームです。「わしもそれにする」「わしもいく」などと、オヤジ族の主体性のなさを表現する言葉に『わしも族』という言葉があります。それの関連のホームページではありませんが、制作者も団塊の世代のオヤジ族の一人として、呉々も、妻にべったりの『ぬれ落ち葉症候群』にならぬよう心掛けたいところです。鹿児島県は北薩摩地方に在住の片田舎からの発信ですが、どうぞ宜しくお願い致します。プロフィール | ||
福田農場(湯の児スペイン村) − 熊本県水俣市 |
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【書籍のご案内・book】 | ||||
『青嵐の坂』 葉室 麟・著 KADOKAWA(角川文庫)/2021年(令和3年)8月初版発行/定価\680+税 城下の大半を焼いた「お狐火事」と呼ばれる火災と凶作が重なり、扇野藩の財政は破綻寸前の危機に瀕していた。藩主の千賀谷家定は困難を脱するため、郡代の檜弥八郎を中老に抜擢し藩政改革にあたらせる。弥八郎は厳しく年貢を取り立て領民を圧迫する改革を進めるが農民の離村を招く。果てに弥八郎は呉服商から賄賂を受け取った疑いで切腹に追い込まれ、自分の後継者は「あの者であろうか」との言葉を残して自刃して果てる。弥八郎とは不仲だった息子の慶之助は、江戸で暮らす藩主の世子・仲家のお気に入りでもあったことから咎はなかった。十三歳の娘・那美は、藩命で親戚の中でも最も貧しい遠縁の矢吹主馬(やぶきしゅめ)に預けられる。彼には生前の弥八郎から託された、ある使命があった。悪に屈せず、信念を貫いた武士を描く、清廉極まる時代小説。(2022.02.09) |
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