炉ばたセイ談No19(令和5年秋号)
炉ばたセイ談No19(令和5年秋号) 結合PDF 
表紙
巻頭言(重朝)
目次
(1)ああ夏が来た!(入来院重朝)
(2)入来薪能の復活を期待(中西 喜彦)
(3)「入来花水木会」(入来院久子)
(4)「テクノロジーと人間の尊厳」について(十五代沈壽官)
(5)敬天愛人と『土中の死骨』(宮下 亮善)
(6)「そよ風通信」(入来院久子)
(7)鎌倉時代の裁判の仕組み(溝口 敬人)
(8)海国日本(奥村  太)
(9)一周まわって縄文人(山本 洋子)
(10)酒池肉宴(串田 達治)
(11)「やんちゃ少年発掘記」(白男川孝仁)

(12)「うむ」を考える(米森寿美男)
(13)これからの観光組織に求められるもの(奈良迫英光)
(14)穂垂引き ― 回想 入来の伝統行事(2)(中山とし子)
(15)追悼 渡辺京二(梶原 宣俊
(16)日本の伝統芸能文化に魅かれて
        ― 伝統文化教育について考える ―(梶原 宣俊
(17)島津寒天工場跡 ― 歴史を訪ねる旅(17)(下土橋 渡)
(18)固心院いくさ墓 ― 入来麓史跡探訪(1)
編集後記(下土橋・入来院)

裏表紙