炉ばたセイ談No20(令和6年秋号)
炉ばたセイ談No20(令和6年秋号) 結合PDF 
表紙
巻頭言(重朝)
目次
(1)入来の文化振興を考える(中西 喜彦)
(2)歴史的町並み保存地区の今を思う(祁答院隼人)
(3)老農塚田喜太郎翁
      「その遺徳遥かなり安積開拓事業の礎となる」(宮下 亮善)
(4)「独立独歩」(十五代沈壽官)
(5)不思議な力(奥村  太)
(6)入来院のこと(溝口 敬人)
(7)溝口弁護士を偲んで(入来院久子)
(8)南国ギャンブラー(串田 達治)
(9)『発掘少年の恋? 高原のお嬢さん』(白男川孝仁)
(10)「おもてなしの心」は日々のディテールに宿る(奈良迫英光)
(11)時間は平等なのか?(米森寿美男)
(12)入来行事考 十五夜(陰暦八月十五日) (中山とし子)
(13)新納忠元~郷中教育の原点 ― 歴史を訪ねる旅(18)(下土橋 渡
(14)能は私の道標(中西 喜彦)
(15)〔第20号発行記念掲載〕 渋谷氏五族の消長(入来院貞子)
「炉ばたセイ談」の生い立ち
編集後記(下土橋・入来院)

裏表紙