炉ばたセイ談Ｎｏ１０（平成２６年秋号)
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| 炉ばたセイ談Ｎｏ１０（平成２６年秋号） 結合ＰＤＦ |
表紙
巻頭言一 セイ談１０号刊行に当り （渋潮（重朝））
巻頭言一 人は意思しない何物にもなり得ない（桐野 三郎）
目次
（１）茫茫百年（入来院重朝）
（２）肺癌の記（益嵜 滋雄）
（３）直進直伝「ソウルの展示会場で」（十五代沈壽官）
（４）お祭り満喫八日間の旅（江藤ヤエ子）
（５）至福の時間（川涯 利雄）
（６）自虐雑感（入来院重伸）
（７）岩村～佐藤一斎―歴史を訪ねる旅（１）（下土橋 渡）
（８）札幌桑園と旧庄内藩士－歴史を訪ねる旅（２）（下土橋 渡）
（９）開拓使麦酒醸造所～村橋久成－歴史を訪ねる旅（３）（下土橋 渡）
（１０）食べる風景（中山とし子）
（１１）父親から学んだもの（中西 喜彦）
（１２）セイシはセイシ（澁谷 繁樹）
（１３）時の過ぎゆくままに（４）
－おじいさんになって死ねる幸せ（桐野三郎）
編集後記（中西・下土橋・澁谷）
裏表紙 |