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照葉樹林都市〜綾 − 宮崎県綾町
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宮崎県綾(あや)町は、宮崎市から西へ22q、車で40分のところにあります。町の総面積の8割が森林で田畑はわずか8%に過ぎない人口7,600人の小さな町です。綾町の総面積の8割を占める森林の30%が照葉樹林を中心とした広葉樹の天然林で、『東の横綱が白神山地のブナ林なら、西の横綱は綾の照葉樹林』と言われ、綾の照葉樹林をユネスコの世界遺産に登録しようという取組みがなされています。照葉樹林に育まれた綾町には、有機質肥料をふんだんに使った有機野菜、陶芸・木工品・竹細工・ガラス工房・染織物などの手作り工芸、照葉樹林とそれに通ずる世界一の照葉大吊橋、馬事公苑で開催される綾競馬、約670年前の日本最古の山城として再現された綾城、お酒のテーマパーク・酒泉の杜などがあり、人口7,600人の小さな町には、年間110万人もの観光客が訪れます。そんな綾の雰囲気の一端をアップロードしました。酒泉の杜内にある『グラスアート宮崎』のページもアップロードしました。メニューバーで切り替えてご覧下さい。                  (旅した日 2004年09月)

照葉樹林都市〜綾 グラスアート宮崎
■レポート・綾の照葉樹林 も併せてご覧下さい。
照葉樹林
東洋一の規模を誇る照葉樹の森を流れる綾南川の渓谷に1984年(昭和59年)に架けられた『照葉大吊橋』(写真右下)は、長さが250m、高さが142mあり、歩いて渡る吊橋としては世界最大級のものです。その照葉大吊橋から眺める照葉樹林と綾南川の渓谷(写真左)。綾南川の水はあくまで澄んでいました(写真右上)。 ※左の写真の川の上に見える橋が『照葉大吊橋』ではありません。


綾城
今から約670年前の元弘年間(1331〜34年)に、足利尊氏の家臣細川義門がこの地に居城を構え綾氏と称したのが綾城の始まりとされています。その後、伊東氏に臣従して伊東氏の48城の一つに数えられました。豊臣秀吉の九州平定後は島津氏の支配下となりますが、徳川幕府の一国一城令により綾城は廃城となりました。約670年前の日本最古の山城として、日本城郭協会の時代考証に基づき、1985年(昭和60年)に再現されたのが現在の綾城です。写真下左は、綾城から見た綾町の眺望。
酒泉の杜
酒泉の杜は、雲海酒造綾工場に併設されたお酒のテーマパークです。綾工場で醸造された焼酎や清酒、綾のワインや地ビールの試飲が楽しめます。古美術館、伝統工芸館、グラスアート工房、レストランやショッピングのほか温泉の付いた宿泊施設まである新しい形のテーマパークです。
馬事公苑と綾川荘
綾町には九州ではめずらしい馬事公苑(写真上右)があって、初心者から本格派まで乗馬を気楽に楽しめます。公苑内には四季おりおりの花が咲き、世界一の大きさを誇る花時計(写真下左)もあります。馬に乗らなくても自然の中でくつろいで過ごせます。綾川荘は、綾北川河畔の総合レクリエーションエリアに建つ自然休養村センターです。本物の藁葺き屋根を移築して改装した民芸風のお食事処(写真上左、下右)があります。
【備考】
◆綾町役場の公式ホームページ  → http://www.town.aya.miyazaki.jp/ayatown/index.html
◆「綾の照葉樹林」を世界遺産に  → http://www.bunkahonpo.or.jp/aya/index_jpn.htm

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