・五家荘 久連子踊りの日(2007.11.03)   




五家荘は車の離合ままならない狭い道が多いので、椎原まで行って
あとは久連子まで、片道20分近くの道をシャトルバスで送り迎えしてもらいました。
(写真は、椎原で待機中のシャトルバス)





お土産に買った久連子特産の『きび万十』(\300)
(中には小豆のあんこが入っていてとても美味しいでした。)





ヤマメの炭火焼。猪肉の炭火焼もありました。





『久連子古代の里』では地元の物産が売られています。




手作りこんにゃく、生しい茸、小豆、かぶら、ミカンんなど、多彩な物産です。



■ 旅行記 ・久連子古代踊り − 熊本県八代市泉町(五家荘)
                  → http://washimo-web.jp/Trip/Kureko/kureko.htm