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インターラーケン〜ユングフラウ − スイス
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ドイツのノイシュヴァンシュタイン城から、ボーデン湖畔に沿ってオーストリアを抜け、スイスのほぼ中央部に位置するインターラーケンまでは、バスで約5時間の旅でした。スイスアルプス観光の中心地インターラーケンは、ブリエンツ湖とトゥーン湖に挟まれた世界屈指のリゾートタウンといわれています。そのインターラーケンに一泊し、翌日ラウターブルンネン駅から登山電車に乗って、ユングフラウをすぐ目の前に望めるユングフラウヨッホに行きました。スイス旅行のハイライトとして旅行誌などに紹介されている快晴の日のユングフラウ、メンヒ、アイガーの三大名峰が連なるベルナーオーバーラントの雄大な景色は憧れです。そんな景色に遭遇したかったのですが、訪問したのは5月、当地はまだ早春で、誰にも予測がつかないほど天候の変わりやすい時期だそうです。標高3,454mのヨーロッパで最も高い鉄道駅ユングフラウヨッホに直結している「トップ・オブ・ヨーロッパ」には、ガスがかかっていて、憧れの姿には遭遇できませんでしたが、登山電車から眺めるラウターブルンネンの村やまだ雪を残したクライネ・シャイデック周辺の景色は雄大でした。                            (旅した日 2004年05月)       
インターラーケン
ベルナーオーバーラントへの基点であるインターラーケンは、19世紀に盛んだった英国人の山岳観光ブームの影響を色濃く残す、素朴でありながら高級ホテルも多いエレガントな雰囲気の街です。宿泊したリンダーグランド・ホテルボー・リヴァージュから眺めた街の風景(写真上)。メインストリート「ヘーエ通り」の綺麗な花々の植え込みは印象的でした(写真下左)。美しい庭とレストランがあるカジノ・クアザール(写真下右)は、19世紀の社交場だった由緒ある建物で、最近は会議やパーティなどに利用されています。湖畔にあるこの街は滋賀県大津市と姉妹都市を結んでいて、記念の日本庭園があります。
ラウターブルンネン
ユングフラウ地方の西側に広がる谷は、崖の上から流れ落ちる70以上の滝や小川があることから、ラウター(音が大きい)ブルンネン(泉)と名付けられたといわれています。中でも、ゲーテやワーズワースが感動して詩を書いたと言われるシュタウプバッハの滝(写真上左)は村のランドマークになっています。ラウターブルンネン駅からクライネ・シャイデック駅行きの電車(写真上右)に乗りました。登山電車の車窓から車窓から見おろすラウターブルンネンの村(写真下)。
クライネ・シャイデック駅
ユングフラウ鉄道は、アイガー北壁とメンヒの壁面内にトンネルを掘り、ヨーロッパ最標高のユングフラウヨッホ駅まで届く鉄道として実に16年の歳月をかけて1895年に完成しました。ラウターブルンネン駅(標高796m)から、約1時間でクライネ・シャイデック駅(同2,061m)に到着します。ユングフラウヨッホ行きの電車(写真上左)に乗り換えて、約40分で山頂駅のユングフラウヨッホ(同3,454m)へ着きます。 
ユングフラウヨッホ〜トップ・オブ・ヨーロッパ
アイガーヴァント駅から眺めたアルプスの山々(写真上)。ユングフラウヨッホ駅からエレベータで百数十mあがるとトップ・オブ・ヨーロッパの展望台(写真下左)に着きます。晴れた日には、案内板(写真右)にあるように、ユングフラウ、メンヒ、アイガーの三大名峰を中心に、4000m級の厳しい山々が連なるベルナー・オーバーラント山群の雄大な姿が見られるはずでしたが、残念ながら展望台にはガスがかかっていました。
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