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旅行記 ・すずらんの里 − 鹿児島県伊佐市大口 2022.04.25
       
すずらんの里
4月20日頃から約2週間、鹿児島県伊佐市大口白木の
富ヶ丘集落で約10,000株の”すずらん”を見ることができます。国道267号を薩摩川内市方面より来て、
伊佐市大口の市街地手前で左折して、国道447に入って約2.5km走ります。
『すずらんの里』の看板のあるT字路に
来たら、そこで右折して道なりに約3km進むと富ヶ丘集落です。富ヶ丘集落は、戦後の入植で
できた開拓地で『すずらんの里』の案内板(写真上)に以下のようにあります。
ここ『すずらんの里』がある富ケ丘地区は、
出水市境に近い標高400mの場所にあります。鹿児島の北海道と言われる伊佐市でも冷涼な場所で、
本州中央以北の山や北海道の涼しい地域で自生する”すずらん”が育ちやすい環境です。
この”すずらん”は、ここに在住する『純浦さん』の
ご主人『義雄さん(故人)』が満州で見た丘の上に咲く”すずらん”をここでも咲かせたいと
思い『昭和42年頃』に1,000株の苗を長野県から取り寄せて植えられました。
その後、地域振興の一環として栽培に取り組み、今では
10,000株以上の可憐な花が咲いています(以上案内板より)。地元の有志12人でつくる『すずらん同好会』が、
わずか約2週間の花期のために、1年がかりで土作りや草取りに励んでいるそうです。
そうやって、手塩にかけて育てられた
すずらんが、白いベルような形の愛らしい花と、爽やかな香りで、来場者を癒やしてくれています。
こうして、すずらんを南国鹿児島の地で楽しめるのは、有難いことです。
 
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