趣味・あれこれ  ・鰻の寝床(うなぎのねどこ)   
 
− 鰻の寝床(うなぎのねどこ)

   春灯や鰻の寝床より舞妓

上の句は、南日本新聞の読者文芸欄・南日俳壇に投句し、堀田季何先生の選を頂いた句です。季語は春灯(しゅんとう)で、「春の夜をともす灯火のことで、春の華やかさとともに艶めいた感じがある」と歳時記にあります。そして「鰻の寝床」は、間口が狭くて奥行きの深い建物のたとえで、この句では、京都の伝統的な建築様式である京町家(きょうまちや)のことです。
 
伝統的な京町家の風景
鰻の寝床のような「通り庭」(写真左)と舞妓体験(同右) 
  2025.03.30
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