| 趣味・あれこれ | ・自宅カラオケ |  |
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| − 自宅カラオケ −
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| 自宅カラオケを構築（総費用83,000円）して、新型コロナウイルス発生以来、もっぱら自宅でカラオケ練習をやってます。音源はＣＤ、ＤＶＤの他、JOYSOUND（ジョイサウンド）のインターネット配信家庭用カラオケ（月額
1,045円）からダウンロードして使用しています。参考までに構成機器は以下の通りです。 〔自宅カラオケの構成機器〕（機器総額 83,000円） （１）DVDカラオケプレーヤー（PDK-9000）20,900円 （２）Sanwaマルチメディアスピーカー（20W、MM-SPL6BK）3,290円 （３）Audio-tecnicaマイク（AT-X11） 2,700円 （４）OneOdioヘッドホン 6,880円 （５）SonyリニアPCMレコーダー（16GB、PCM-10）18,000円 （６）23型フルHD液晶一体型パソコン（Win10、富士通）(中古品) 26,800円 （７）その他（マイクスタンド、譜面台、オーディオコード他）4,430円 YouTube に公開されている女性パートカラオケ音源を使えば、デュエットも楽しめます。和みルーム女性パートさんから音源をお借りして、デュエット・コラボ・レコーディングしてYouTubeにアップした例を４つほど紹介します。 ・ふたりの大阪（都はるみ・宮崎雅、1981年） ・哀愁の札幌（松坂慶子・浜圭介、2015年） ・渋谷川（山本譲二・城之内早苗、2012年） ・東京ナイト・クラブ（フランク永井・松尾和子、1959年） →
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