Information  ・シンガポールとマレーシアの位置(地図)  




19世紀初頭のシンガポールは、ジョホール王国(現マレーシアジョホール州)のサルタン(君主)の支配下で漁民 200人ほどが住む島で、シンガプーラ(Singapura )と呼ばれていました。


シンガプーラの地理的利点を即座に見抜いたトーマス・ラッフルズ卿は、ジョホール王国(現マレーシアジョホール州)のサルタン(君主)からこの島を借り受ける契約を交し、島の呼び名を英語風にシンガポール(Singapore) と改めます。そして、5年後の1824年、シンガポールは、サルタンからイギリス東インド会社へ譲渡され、さらに2年後の1826年には、マラッカおよびペナンとともにイギリス植民地となりました。


1965年、シンガポールは、マレーシアから分離独立します。


シンガポールは、淡路島ほどの大きさの国土に 420万余の国民が住んでいる国で、人口構成は、中国系が76.7%、マレー系が14%、インド系が7.9%、その他が1.4%となっています。


ジョホール水道に掛かる1050mの橋(コーズウェイ)でマレーシアとつながっています。シンガポールは、水もマレーシアから輸入しています。コーズウェイには水を輸送するための3本の大きなパイプラインが通されています。



〔参考〕−「Google Earth」(衛星写真)で見たシンガポール